[PR]

 下野市の風景をテーマにした「グリム絵画展」が2月11~18日に開かれるのを前に、会場の下野市下古山の「グリムの森」で20、21両日、県内外の応募作401点の搬入作業があった。今月の審査会で選ばれる入賞・入選作品が絵画展で披露される。

 歴史あふれる下野市を知ってもらおうと始まり、18回目。今年も多彩な作品が集まった。グリムの森では過去17回の大賞作を紹介する展覧会も開催中で、「天平の丘公園」などの風景を色彩豊かに描いた絵画に訪れた人が見入っていた。

 絵画展に合わせ、創作童話の「グリム童話賞」も開催。中学生以下の部には、テーマ「山」に県内外から18作品が寄せられた。下野市立古山小6年の伊藤仁美さんが「しゃべるブタと青い山」で大賞に輝き、「きれいな花やいろいろな動物がすむ山のイメージから物語を考えました」と話す。(若井琢水)

関連ニュース