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 聴覚障害がある人にも百人一首を楽しんでもらおうと、別府大学の手話サークル「HELLO」の学生たちが、指の形で50音を表す「指文字」を使った百人一首を考案した。部長の2年下鶴賢太郎さん(26)は「聴覚障害のある人に百人一首を知ってもらい、健聴者には指文字や手話を知るきっかけになれば」と期待を寄せる。

 指文字は、人の名前など手話にはない言葉を表すときなどに使う。握り拳で小指を立てると「い」、手のひらを見せたら「て」など、指の曲げ伸ばしや動きで一音ずつ伝える。

 「指文字百人一首」は、競技カルタの経験がある下鶴さんが発案した。読み手はまず指文字だけで上の句と下の句を吟じ、二度目は口の動きも合わせる。参加者は読み手を見ながら、何の歌か分かれば札を探す。それでも取る人がいなければ、三回目は声を出して読み上げる。

 11日には大学の茶室で、サー…

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