[PR]

 第196通常国会が22日、召集された。安倍晋三首相は同日午前の自民党両院議員総会で、憲法改正について「いよいよ実現をする時を迎えている」と述べ、強い意欲を示した。午後に衆参両院で施政方針演説を行い、「同一労働同一賃金」の実現や長時間労働の是正を柱とする「働き方改革」を訴えた。

 通常国会の会期は6月20日までの150日間。政府は22日の臨時閣議で、首相の演説案や新年度当初予算案を決定し、予算案を国会に提出した。自民党は年内の国会発議をめざし、党の改憲原案についてとりまとめを急いだうえで、各党との協議に入りたい考えだ。首相はこの日午前の党両院議員総会で「我が党は結党以来、憲法改正を党是として掲げてきた。いよいよ実現する時を迎えている。その責任を果たしていこう」と呼びかけた。

 午後の施政方針演説では「各党が憲法の具体的な案を国会に持ち寄り、憲法審査会で議論を深め、前に進めていくことを期待する」と述べるにとどめ、改正項目や日程といった具体論は避けた。

 演説で首相が前面に掲げたのは…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも