【動画】パリ・コレクションで、歌手の長渕剛さんと親交のあるデザイナーが本人に扮してファッションショーに登場=木村尚貴撮影
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 2018年秋冬のメンズウェアを発表するパリ・コレクションで、歌手の長渕剛さんと親交のあるデザイナーが本人に扮してファッションショーに登場し、会場がどよめく場面があった。

 21日にパリの高級ホテルの大広間で開かれた「RYNSHU(リンシュウ)」のショー。デザイナーの山地正倫周(りんしゅう)さんが、モデルに交じってランウェーに登場した。サングラスやターバンなど長渕さんをほうふつとさせるアイテムを身につけ、インナーの前身頃には長渕さんの書と日の丸があしらわれていた。

 今回のコレクションは、長渕さんのロック調の曲「ブラックトレイン」に着想を得たもので、会場でも同じ曲が流された。実はゲストとして登場する予定だった長渕さんが体調不良で渡仏できず、急きょ山地さんが代打に。1992年からパリ・コレに参加している山地さんだが、モデルとして出たのは初めてといい、「少し恥ずかしかったが、ジャパニーズモダンを表現できたのでは」と話した。(木村尚貴)