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 地方議員がどのくらい発言し、何を質問しているのか――。小樽商科大の木村泰知准教授(情報工学)らが全国47都道府県議会の会議録をデータベース化し、ホームページ「地方議会会議録コーパスプロジェクト」(http://local-politics.jp別ウインドウで開きます)で公開している。誰がいつ何を発言したかや、世代や性別による発言内容の傾向などが分析できるようになっている。

 木村准教授らは、2011年4月から15年3月までの47都道府県議会の本会議録を分析。期間中に在職した議員は2946人で、うち153人が本会議で一度も発言していなかった。辞職などで4年の任期を務めなかった83人と議長だった10人を除いても60人が発言した記録がなく、このうち北海道議が15人を占め、全国最多だった。

 世代や性別、キーワード別でも発言を分析した。議員1人あたりの平均発言量(文字数)をみると、最も多かったのは中堅(45~64歳)の女性議員で6万1465文字。最も少なかったのはベテラン(65~84歳)の男性議員で3万1888文字だった。キーワード別に発言回数をみると、「保育」は若手(25~44歳)が、「消費税」は中堅が最も多かった。

 木村准教授によると、これまで…

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