【動画】地元のPRのため、弁当の開発に取り組む高知県立中芸高校の生徒たち=笠原雅俊撮影
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 高校生のみずみずしい感性で、ふるさとの食材を詰め込んだ弁当を作ろうと、田野町は、地元の中芸高校の生徒たちと共同開発に乗り出した。幕末維新博で訪れた人に、弁当を食べながら、町の歴史や食の魅力を感じてもらおうという狙いだ。来年度には道の駅などで販売したい考えだ。

 弁当を開発しているのは、中芸高校家庭科でフードデザインの授業を受けている2年生男女11人。町の協力要請を受け、昨年9月から、試作品作りに挑戦している。高校生たちはまず、自分たちの住む町の歴史や文化を知ろうと、商店街のほか、寺院などの史跡を訪ねて歩いた。町民や商店主から話を聞いた。

 次に、田野米や地元酒造の酒かす、塩、奈半利みそ、ナス、ジネンジョなどの地元の食材で試作を繰り返した。指導した講師の津田真由佳さん(26)は「生徒たちは初め、コンビニ弁当のイメージしかなかったようです」と話す。

 アイデアを出し合い、メンバー…

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