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 22日午後から県内各地で積もり始めた雪により、23日は早朝からスリップ事故や道路の通行止めなど交通への影響が出た。水戸地方気象台によると、今週いっぱいは冬型の気圧配置が続き、朝晩の冷え込みが厳しくなるといい、路面の凍結などに注意を呼びかけている。

 気象台によると、23日午前7時時点で、水戸市で17センチ、つくば市で14センチの積雪を観測した。水戸市の22日の最大積雪は19センチに達し、1990年2月1日の27センチ以来の大雪となった。

 雪による事故は県内各地で発生した。県警によると、22日午前8時半から23日正午までの間に、雪の影響による事故が765件あった。うち54件が人身事故で、62人が軽傷を負った。雪が関係する事故のうち、スタッドレスタイヤやチェーンを装着していない車両が関係した事故が574件で7割超を占めた。また、雪に関連があるとみられる死亡事故も1件あった。

 23日朝の通勤時間帯は、水戸…

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