[PR]

 酸素を多く含んだ湖面近くの水が、湖底の水と混ざり合う琵琶湖の「全層循環」が22日、確認された。県によると、過去10年で最も早い観測という。

 全層循環は「琵琶湖の深呼吸」とも呼ばれる。気温や風の影響で冬に湖面近くの水が冷やされて沈み込み、湖底近くの水と混ざり合う現象。酸素を多く含んだ水が底層に行き渡ることで、生物がすみやすい環境になるとされている。

 観測点での表層と底層の水の溶存酸素濃度が1リットルあたり10ミリグラム程度になると、県は全層循環が起きたと判断している。

 県琵琶湖環境科学研究センター…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら