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 茨城県取手市は23日、市内の幼保連携型認定こども園「たかさごスクール取手」で、20代男性保育士が男児(4)に乱暴し、左足を骨折する約1カ月のけがを負わせたと発表した。

 市によると、今月9日午後3時半ごろ、この保育士が子どもたちを並ばせようとしたが、男児が言うことをきかなかったため、両腕を持ち上げて放り投げた。男児は現在、通園を再開しているという。

 男性保育士は昨年4月から同園に勤務しており、市の調査に「乱暴な行為だった」と認めているという。園は19日に説明会を開き、保護者らに謝罪した。

 同園は元市立保育所で、2012年に社会福祉法人が県の認可を受けて開園。0~5歳の132人が通園している。