【動画】兵庫県多可町で最盛期を迎えている凍りこんにゃく作り=矢木隆晴撮影
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 洗顔用のスポンジになる凍りこんにゃく作りが兵庫県多可町で最盛期を迎えている。冷凍と解凍を繰り返し、こんにゃくをスポンジ状にし、10日以上日光を当てて漂白する。その後、約1カ月かけて寒風にさらして乾燥させると、きめが細かく肌にやさしいスポンジになる。敏感肌の女性や赤ちゃん向けに人気だ。

 製造する畑中義和商店は創業明治20(1887)年の老舗。藤原尚嗣(なおつぐ)社長(26)は「今年は寒さが厳しく、これまでにないほどいい出来です」と話す。(矢木隆晴)

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