[PR]

 第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦1回戦、久保利明王将(42)―丸山忠久九段(47)戦が23日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、久保王将が勝って8強入りを果たした。久保王将がボクシングの左フックのような強烈な角打ちを決め、丸山陣を突き崩した。

 2人はこれまで42戦して、久保の23勝、丸山の19勝。

 振り駒で久保王将が先手。▲7六歩△3四歩▲1六歩の出だしに丸山九段がいきなり△8八角成と角交換し、そこから相振り飛車の戦型に進んだ。丸山九段は銀を5段目まで進出し、久保陣の上部を制圧。駒組みを制限された久保王将は「苦しい」と感じ、丸山九段は「ふだんやっているよりすごく得なんで」と優勢を感じていた。序盤は丸山九段が一本取った形だ。

 ところが中盤の折衝で、丸山九…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも