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 中国が今月、台湾海峡の中間線付近を飛ぶ民間機の新たな空路の運用を始めたことに対し、台湾側が「一方的な決定」と反発している。台湾側は対抗措置として、新空路を使う中国の航空会社が来月の春節(旧正月)に合わせて申請した176便の増発を認めない方針を表明。帰省ラッシュに影響する可能性がある。

 「M503」と呼ばれる新空路は、海峡の中間線付近を飛ぶルートとその支線。そもそもは中国が2015年に「混雑緩和」を理由に設定し、台湾側が既存の空路の安全に影響するとして反対。協議の結果、南下ルートのみが運用された経緯がある。

 ところが、台湾当局によると中国側は今月4日、事前協議のないまま、残る北上ルートと支線の運用を開始。蔡英文(ツァイインウェン)総統は7日、「両岸関係に負の衝撃をもたらす」と表明し、中国側に協議を呼びかけた。

 台湾側の反発の背景には、昨年…

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