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 第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦2回戦、久保利明王将(42)―三枚堂達也六段(24)戦が23日午後7時から東京都渋谷区の将棋会館で指され、後手番の久保王将が124手で勝ってベスト4強入りを果たした。終盤、三枚堂六段の執念の攻めを見切って競り勝った。

 1回戦で、久保王将は丸山忠久九段(47)を、三枚堂六段は村山慈明七段(33)をそれぞれ破って2回戦に駒を進めた。

 久保王将はこれまで計9回本戦に出場し、第2回と第3回大会で準優勝している。その他はいずれも本戦1回戦負けだが、逆に見れば1回戦に勝った時はいずれも決勝まで進んでいる。今回はその「法則」が当てはまるのか。

 一方、三枚堂六段は2013年10月にプロ入り。朝日杯には2014年の第8回大会から出場し、今回が初めての本戦進出だ。前回は初めて本戦出場した八代弥(わたる)六段(23)が当時五段で優勝した。再び、若手が存在感を示すのか、注目される。

 振り駒はと金が3枚でて、三枚堂六段が先手になった。

 戦型は久保王将の角交換振り飛車。中盤の攻め合いから終盤は玉頭(ぎょくとう)戦になり、向かい合った互いの玉将の上部をどちらが制圧するかという戦いになった。

 途中図は70手目、後手の久保…

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