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 高知市桟橋通6丁目のわんぱーくこうちアニマルランドで、県内では珍しい野鳥の「カラムクドリ」が見られる。

 カラムクドリはとまると側面に大きな白い斑紋が見えるのが特徴。東アジアから東南アジアに生息し、日本では九州や南西諸島で見られる。同園によると県内で見られるのは珍しいという。

 23日には、カラムクドリ2羽がライオン獣舎の横の木に止まっていた。同園の学芸員の吉川貴臣さんは同日、10羽ほどが群れでいるところを見たという。吉川さんは「わんぱーくこうちでの観察は初めて。ヤマモモや虫を食べているのではないか」と話していた。(森岡みづほ)