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 県警は2月に就活生を対象とした二つのイベントを開く。近年、警察官の採用試験への応募が低調だといい、担当者は「魅力的な仕事だと知ってもらえれば」と、警察学校の「オープンキャンパス」や女性応募者向けの制服ファッションショーなども交えてアピールに力を注ぐ。

 県警によると、応募者は2013年度、14年度には1千人を超えていたが、15年度以降は800人台の後半~900人台の前半に。17年度は受験率(応募者に占める受験者の割合)も過去5年で最低の54・5%だった。

 県警は少子化や、景気回復による民間企業志向の高まりが背景にあるとみる。警務課採用係の津野友絵巡査部長(31)は「警察は福利厚生も充実している。イベントで少しでも業務を知ってもらい、やりがいを感じてほしい」と話す。

 2月17日には県警本部で高校…

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