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 木更津市は24日、君津信用組合(同市)や木更津商工会議所と連携し、市内だけで使える電子地域通貨「アクアコイン(仮称)」を導入すると発表した。スマートフォンのアプリを活用したシステムで、ボランティアの参加者などに提供される「行政ポイント」も使えるのが特徴。職員らによる実証実験を経て、今秋の本格導入を目指す。

 スマホ用アプリ開発のアイリッジ(東京都港区)が中心となって考案した。同社の担当者は「行政と金融機関が一緒になって取り組む電子地域通貨は全国で初めてではないか」と話す。渡辺芳邦市長は「市内限定の通貨を使うことで市外への資金の流出を防ぐとともに、商店街での買い物を促して地域経済の活性化を狙う」と期待を込める。

 システムは専用アプリをダウンロードし、君津信組の窓口や市役所などで現金をアクアコインとしてチャージする。1円が1コインで、支払いの際は商店などの店頭のQRコードをスマートフォンで読み込んで決済する仕組みだ。

 利用者には支払いがキャッシュ…

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