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 大阪府寝屋川市の住宅内のプレハブの小部屋で柿元愛里さん(33)が衰弱死した事件で、小6で学校を休み始めてから愛里さんの病状が悪化し、14歳のころには、不自然な状態のまま身動きしない、統合失調症にみられる症状が目立つようになっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。その後約3年間にわたり、病院には連れて行かれなかったという。

 府警は、早期に治療を受けられなかったことがどう影響したかなどについて複数の専門家に意見を聴きながら経緯を捜査。大阪地検は24日、父泰孝容疑者(55)と母由加里容疑者(53)を監禁と保護責任者遺棄致死の罪で起訴した。起訴状によると、07年3月から愛里さんをプレハブの小部屋に監禁し、昨年12月に低栄養などで凍死させたとされる。処分保留としていた死体遺棄容疑については不起訴とした。

 捜査関係者によると、両容疑者…

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