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 香川県で1月に発生した高病原性鳥インフルエンザについて、農研機構は24日、昨冬に欧州で流行したウイルスの変形が原因だったと発表した。昨年11月に島根県のコブハクチョウから見つかった高病原性鳥インフルエンザとは別種で、この冬に少なくとも2種類のウイルスが国内に侵入していることになるという。

 農研機構によると、香川県の原因ウイルスのゲノムを調べたところ、昨冬欧州で流行したウイルスと、ユーラシア大陸の野鳥間で広がる、高病原性ではないウイルスに由来していた。双方のウイルスが混ざったものと考えられるという。

 

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