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 医薬品として承認されていない錠剤を通販サイトで売る際に、がんや糖尿病に効果があると説明したとして、福岡市博多区の健康補助食品販売会社「セル源販売本社」の代表取締役、西牟田政志容疑者(56)が医薬品医療機器法違反(未承認薬の広告の禁止)の疑いで24日、逮捕された。千葉県警は44都道府県の客に販売したとみて調べている。

 生活経済課と習志野署によると、西牟田容疑者は2016年12月~17年10月、国が医薬品と認めていない錠剤「セル源」と「セル源M」をアマゾンや楽天といった通販サイトに出品し、「こんな方にも、ガン・心臓病・脳梗塞(のうこうそく)・肝臓病・高血圧・胃潰瘍(かいよう)・更年期障害」などと広告した疑いがある。「売り上げにつながれば良いと思った」と容疑を認めているという。

 県警によると、末期がん患者の体調が良くなったとの説明もあったが、がんに効くかどうかは不明だ。これまでに健康被害は確認されていないという。

 錠剤は240粒入りで約1万円…

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