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 東京消防庁は25日、24日の救急出動件数が2826件あり、同庁が1936年に救急業務を開始して以降、1日の出動件数としては最多だったと発表した。22日から降り始めた雪の影響で転倒する人が相次いだためとみられるという。24日午後9時までに592人が病院に搬送された。

 これまで最も多かったのは2014年12月30日の2806件だった。同庁は「救急車の利用が集中すると、到着まで時間がかかることが懸念される」とし、救急車を呼ぶべきか迷った時は救急相談センター「#7119」や、消防署の医療機関案内を活用してほしいと呼びかけている。