【動画】タンチョウの飛来、ピークを迎える=白井伸洋撮影
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 北海道鶴居(つるい)村にタンチョウが飛来している。日の出とともにねぐらの雪裡(せつり)川を飛び立ち、給餌(きゅうじ)場では羽を広げて鳴き合う様子が見られる。川を望む音羽橋には、幻想的な営みを撮影しようと海外からも多くの写真愛好家が訪れている。

 給餌場の一つで日本野鳥の会が運営する「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」によると、1月末の飛来数は一日に約200羽。2月に入って求愛ダンスもいっそう活発になるという。頭や片脚を羽毛の中にしまい込んで厳しい寒さをしのぐ姿も観察できる。(白井伸洋)