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 学問の神様・菅原道真公をまつる笠間稲荷神社(笠間市)内の末社、菅原神社で25日、「初天神祭」があった。

 本殿裏にある末社前は、神事が始まる午前10時になっても気温が上がらず、厳しい冷え込み。神職が祝詞(のりと)をあげて道真公の御霊(みたま)を慰め、1年の安寧を祈願した。

 この日は、道真公が太宰府に左遷された日。誕生日や命日も「25日」のため、毎月25日は道真公のご縁日になっている。桜川市の夫婦は「昨年に続いて参加したが、今年の寒さにはまいった。孫の大学受験がうまくいくように祈願した」と話していた。