京都へ通って数十年?「歴史」をキーワードに京都から東京までの往復や、京都滞在中に日帰りできる観光地へ立ち寄ることも多くなりました。

 必ず歴史の前後で京都と何かしら繫がっていて、1200年の都・京都の奥深さを再認識し、感動します。最近では犬山の国宝茶室「如庵」、関ケ原合戦場、駿府城跡、天王山、安土城跡などにも行きました。

 今回は歴史があまりお好きではない方でも知っている「本能寺の変」の2人、織田信長と明智光秀のゆかりのスポットを府内外に訪ね、そこで見つけた土産で甘味対決!信長VS光秀!をご紹介します。

信長も食べていた?!南蛮菓子「金平糖」

 まずは京都・本能寺に散った織田信長。信長が亡くなった本能寺は、現在の本能寺からほぼ西へ直線距離で約1・5キロの場所にありました。現在は碑が建っています。

 さて、信長と言えば安土城でしょう。今、お城はありませんが、城郭跡や石垣、資料館などもあり、滋賀県・安土(近江八幡市)は京都からも十分、日帰りできる観光地です。

 私の場合、安土駅前から自転車を借り、城跡へ。自転車を山のふもとに置き、いざ入山。石段を登ること片道30~40分ほど。天守閣跡から眺めた景色は、その年に見た風景の中でNo.1の絶景でした!

 琵琶湖が遠くに広がり、空と湖面の境目が分からないほど澄んだ青。また手前に広がる平坦(へいたん)な田畑は冬枯れしてはいましたが、日本の原風景。本当に美しい眺めでした。

 ここから更に上に6階建ての天守閣があったことを想像すると「さすが、信長だな……」と実感。もし田畑が青々しい初夏、または収穫直前の黄金色の秋に来たら、さらに素晴らしい絶景かもしれませんが、冬でも十分、美しかったです。

 信長が世界に誇った「天下人の城」はちょっと別格なスケールでした。

 さて甘味探し。ふもとに降り、…

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