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 大相撲初場所12日目は25日、甲府市出身で東前頭16枚目の竜電(高田川部屋)が西前頭11枚目の大翔丸を寄り切りで下した。3連勝で8勝4敗とし、新入幕の場所で勝ち越しを決めた。県内出身力士が幕内で勝ち越すのは、甲府市出身の元関脇富士桜が1983年秋場所で勝ち越して以来、35年ぶり。竜電は26日、東前頭6枚目の宝富士と対戦する。

 竜電は立ち合いで右を差すと、一気に前へ出て大翔丸を圧倒した。積極的に攻める今場所の特徴が表れた快勝だった。「よかったです。前に出ようと思って、うまくはまってくれたので」と振り返った。

 3度の大けがで十両から序ノ口に落ち、新入幕を果たした場所での勝ち越し。「あきらめなくてよかったです。でもこれで終わりじゃないですから、ここからですから。まだ27歳ですもんね」と前を向いた。

 母校の竜王中学校(甲斐市)で…

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