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 上野動物園のパンダの赤ちゃん「シャンシャン」のぬいぐるみ。生まれて間もないころの姿を再現し、昨年12月の公開に合わせて2種類を発売したところ、早々に売り切れ、大ヒットとなった。人気の理由は二つ。開発秘話は――。

 一つはぬいぐるみの重さだ。

 成長すれば100キロにもなるパンダだが、生まれた時は人の手に納まるほどの大きさ。この時期は死亡率が高く、6年前は生後6日で急死した。

 昨年6月に生まれたシャンシャンも生後2日の体重は147グラム、10日で283・9グラム。多くの人が祈る思いで見守っていたころ、東京動物園協会では公開に向け、ぬいぐるみの企画が動き出した。

 公開される生後半年ごろには、パンダの体重は十数キロになる。同協会商品開発係長の進藤明美さん(53)は「その時、生まれたての姿をぬいぐるみで伝えられないか」と開発チームで話し合ったと振り返る。

 園が公開した映像には鳴き声を…

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