痴漢疑われ男が線路逃走 JR中野駅、4万7千人に影響

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 26日午前7時40分ごろ、JR中野駅東京都中野区)で、痴漢を疑われた男がホームから線路に降りて逃走した。警視庁が都迷惑防止条例違反などの疑いで行方を捜している。

 中野署によると、中央線の豊田発東京行き快速電車内で女子高校生(17)が男に痴漢をされたとして、一緒にいた母親とともに中野駅で電車を降り、母親が110番通報。先に電車を降りた男は、ホームの反対側から線路に降りて新宿方向に逃げたという。男は40代ぐらい。短髪で紺のダウンジャケットを着ていたとみられるという。

 JR東日本によると、この電車は約20分間中野駅に停車した。このほか計30本が最大で約20分遅れ、約4万7千人に影響が出た。