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 社民党の党首選が26日に再告示され、又市征治幹事長(73)が無投票での当選を決めた。2月の党大会で新党首に就任する。任期は2年間。党勢低迷が続くなか、2019年参院選に向けた党の立て直しが大きな課題となる。

 又市氏は自治労出身。01年参院選で初当選し、3期目。党首選は今月12日に告示されたが、立候補の届け出がなく、再告示され、党所属の4人の国会議員による協議で、又市氏が立候補することになった。

 又市氏は当選後の記者会見で、「政策の発信力も高めながら、女性や若者に党に結集してもらい、議席拡大と党勢拡大を図る」と意欲を語った。参院選については、野党連携の強化を目指す考えを示した。(竹下由佳)

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