[PR]

 ジャパネットたかたの創業者で、サッカーJ1に初昇格した「V・ファーレン長崎」の社長も務める高田明さん(69)に聞いた。

 ――事業承継は以前から考えていましたか。

 「60歳を超えても何も考えていなかった。今の瞬間を懸命に生きているだけだから。自分の息子じゃなければいけないとも全く思っていなかった。(長男の)旭人(あきと)とは本気のぶつかり合いもあった。一緒にやる中で力があれば継がせていいかな、という感じだった」

 ――それまで走り抜いた半生だったのでは。

 「25歳でサラリーマンを辞めて長崎・平戸の実家のカメラ店に入った。新婚旅行にも行かなかった。忙しくてね。(支店として)佐世保に30歳で出てきても毎日忙しい。店の看板を200本(市中に)立て、大手が来たら今度は看板を『(現像が)今日できます』に変えようって。37歳の時に独立。ソニーのビデオの訪問販売を始めたら、九州で1、2番の販売成績に。ラジオに出会い、そして本格的にテレビショッピングに入っていった」

 「ラジオショッピングをしていた頃は、39度の熱が出ても布団の中からしゃべっていた。テレビでも僕しかいなかったから出演した。たまたま利益が出て、たまたま仲間が増えて手伝ってくれた」

 ――やる気はどこから。

 「今を生きることが明日をつく…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも