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 群馬県・草津白根山の噴火について、気象庁の火山噴火予知連絡会は26日、地下のマグマからの高温の火山ガスが噴火に関わっているとして、今後も同程度の噴火の可能性があると発表した。マグマが活発化している可能性があり、気象庁は監視を強化する。

 予知連によると、火口は東西500メートルの範囲に複数あった。噴火後、地下のマグマの動きは確認されていないが、火山性の地震は続いているという。

 噴火の直後に採取した噴石などを調べたところ、高温の火山ガスの成分が付着していた。予知連会長の石原和弘・京都大名誉教授は「単なる水蒸気爆発ではなく、マグマ上部の高温のガスが関わった可能性がある」と指摘した。

 今回の噴火は、マグマが直接噴出したものではないとみられるが、火山ガスの痕跡は、その由来となった地下のマグマが活発化している可能性を示している。

 現地周辺にあるマグマの深さな…

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