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 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアについて、大会組織委員会と東京都は26日、募集スケジュールなどを公表した。9月中旬に専用ホームページで募集を始める。

 競技会場などで観客や選手らを手助けする「大会ボランティア」(8万人)と、空港や会場最寄り駅で案内をする「都市ボランティア」(東京都で3万人)の2種類がある。19年のラグビーワールドカップのボランティア(2千人)は、自動的に都市ボランティアになれる。埼玉県(約5400人)など、競技会場がある自治体も都市ボランティアを募る。

 面接は19年2月~7月に東京、北海道、宮城、福島、茨城、静岡、愛知、大阪、福岡の9都道府県で実施し、同年10月から共通研修を開始。20年3月に役割が通知され、同年5月にユニホームが配布される予定だ。募集要項の概要は、今年3月末に固まる予定。