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 インフルエンザは、主にせきやくしゃみのしぶきを通して感染する。厚生労働省は、予防法として外出後の手洗いのほか、マスクの着用、人混みや繁華街への外出を控えるなどの対策を呼びかけている。

 高齢者や持病がある人は重症化しやすいので特に注意が必要だ。症状がある場合は、学校や職場に行かず、早めに医療機関を受診することが大事となる。

 今季はA型とB型がともに流行しているため、同時期に複数回、インフルエンザに感染する恐れもある。一度感染して快復しても、対策を怠らないようにしないといけない。

 大人の場合、B型はA型と比べると熱が低いため、インフルエンザと思わずに外出して感染を広げる恐れがあるという。けいゆう病院の菅谷憲夫医師は「微熱でも症状が出たら医療機関を受診して検査を受けてほしい」と話している。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(土肥修一)