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 大相撲界で暴力に絡む不祥事が相次いでいることを受け、日本相撲協会が、他に暴力事案がないかを調べるために全力士への聞き取りを検討していることが明らかになった。28日に東京・国技館を訪れた林芳正文部科学相が、八角理事長(元横綱北勝海)から報告を受けたと説明した。2月に外部の有識者を含めた検討委員会を立ち上げ、過去にさかのぼって調査する方針。

 暴力問題を巡っては、昨年11月に元横綱日馬富士による傷害事件が発覚し、今月24日には、2014年に起きた傷害事件が明るみに出ていた。取材に応じた林文科相は「不祥事によって人気が損なわれかねないと思っている。改革や再発防止をスピード感を持ってやってほしい」と話した。

 また八角理事長は千秋楽の土俵で恒例の協会あいさつを行い、立行司のセクハラ問題なども含めて不祥事が続いたことについて陳謝。「大相撲ファンの皆様には昨年末からご心配をおかけしており、おわび申し上げます。それらの問題については相撲協会は真剣に再発防止に取り組んで参ります」と述べた。

 14日の初日のあいさつでは、一連の不祥事については全く触れていなかった。

■暴力追放、本当に大事…

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