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 高校生も70代も約110人が声を合わせて合唱すると、米子市公会堂の空気が震えた――。28日、日本を代表する合唱指揮者で大阪音楽大教授の本山秀毅さん(57)による合唱講習会があり、9校の高校生約80人と一般参加者約30人が一緒に1曲を歌い上げた。

 歌った曲は、福島に住みながら東日本大震災について発信してきた詩人・和合亮一さんの詩に、「くちびるに歌を」など人気の合唱曲を手がけてきた信長貴富さんが曲をつけた「楽譜を開けば野原に風が吹く」。

 本山さんは「『風が吹く』という言葉には、亡くなった人の思いとか魂、ぬくもりが我々の間をすり抜けていく、というイメージがある」と震災に思いを重ねながら、歌詞について語った。おなかで声を支える発声や、ハモりを意識してお互いに聴き合うことなども情熱たっぷりに指導した。

 米子市内の公民館でコーラスを…

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