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 名古屋YWCA学院日本語学校(名古屋市中区)が、難民を対象とした給付型奨学金制度を設立し、寄付を呼びかけている。選ばれた学生1人に、1年間分の学費69万8千円が支給される。同校によると、日本語学校が難民向けの奨学金を作るのは珍しいという。

 同校は1980年に日本語教育を開始。現在は世界各地の約140人が学ぶ。ここ数年、難民として日本に滞在する外国人から「日本語を勉強したい」という問い合わせが増えたが、学費について説明すると「とても払えない」と諦める人が多く、奨学金制度を作ることを決めたという。

 同校の担当者は「ちゃんと就職するにはかなり高度な日本語能力がないと難しく、そのためには体系的に学ぶ機会が必要。今は給付は1人だけだが、寄付が集まれば、より多くの人を助けられる」と話す。

 奨学金の対象は政治的思想や少…

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