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 「日本のマチュピチュ」とも呼ばれる国史跡「竹田城跡」(朝来市)。世界中からの観光客の足をふもとの城下町に向けさせようと、関西学院大生が旅行プランを企画した。地元商工会や企業と連携。1月から販売を開始している。

 竹田城跡を訪れる人は元々、年間2万人ほどだった。2006年に「日本100名城」に選ばれ、その後も映画などで人気に火がついて14年度には約58万人に急増。ブームは一段落したが、16年度で約32万人となお人気は根強い。

 学生の活動は、全学年対象の授業「社会探究実践演習」の一環。担当の奥貫麻紀准教授は市商工会と地域活性化に取り組んできた実績があり、今回の授業でも竹田地域をフィールドワークの場所に選んだ。

 昨年4月に始まった春学期で、…

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