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 「高岡御車山(みくるまやま)会館」(高岡市守山町)で通年展示される「平成の御車山」が今春、完成する。市民らの寄付も受け、市が2013年から約3億円かけて制作。現在は同会館で仕上げの作業が進んでいる。

 同会館では、高岡御車山祭で使われる7基の山車を1基ずつ、4カ月交代で展示している。国の重要有形民俗文化財の山車を傷めないようにするため。平成の御車山は、年間を通じて会館に展示しようと計画。当初は観光客らに触ってもらうことも検討したが、完成後に触れるようにするかどうかは決まっていないという。

 高さ7・8メートル、全長5・9メートル、幅3メートルの平成の御車山のテーマは「平和な時代 豊かなまち高岡を象徴する 前田利長公の家族」。高岡の町を開いた前田利長や正室の永姫、実子の満姫の人形が座る。最上部の鉾留(ほこどめ)は黄金に輝く鳳凰(ほうおう)。他にも螺鈿(らでん)や彫金、井波彫刻などで装飾されている。

 制作を手がけたのは、若手から…

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