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 武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長は、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開かれたスイス・ダボスで朝日新聞のインタビューに応じた。「我々のモデルは企業買収より提携だ」と述べ、新薬開発の効率化に向けて、企業合併・買収(M&A)より、企業や大学などとの提携を重視していく方針を示した。

 武田は今月、新薬候補を増やすためにベルギーのバイオ医薬品企業を約5億2千万ユーロ(約700億円)で買収すると発表したが、「適正な価格で買収できる企業が見つかるのはかなりまれだ」と指摘。一方で、昨年4月以降、国内外の企業や大学と新薬開発や販売などで計30件以上の提携を結んでおり、提携先と共同開発する新薬の割合は全体の46%に高まったという。

 新薬開発で「選択と集中」を進…

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