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 金沢で創業した情報通信機器・照明器具メーカー「かがつう」(東京都中央区)が、街路を照らす防犯灯を使った新たな見守りサービスを開発した。システムを手がけたのは、県内の学校で学んだ男性社員2人。同社のメイン工場がある津幡町の小学校でサービスの実証実験が進む。

 防犯灯を活用する見守りサービスは、子どもなどの見守り対象者が携帯するタグ(タテ5センチ、ヨコ3センチ)から発信する電波を防犯灯が受信し、サーバーに送信する仕組み。利用者はウェブサイトを介し、地図上に表示される見守り対象者の位置情報を確認することができる。実証実験は昨年12月に始まり、津幡町立井上小学校(同町井上の荘1丁目)の1~3年生の希望者41人が参加。通学路の18カ所に防犯灯が設置された。

 このシステムを生み出したのは、情報システム技術課の河上亮大さん(31)と鍛治翔太さん(27)。河上さんは金沢大学大学院、鍛治さんは石川高専を出て、それぞれエンジニアとして入社した。河上さんは安心・安全サービスの開発が長年の目標だったといい、「自分の大切にしたいと思っている人が、夜道など外でも安心して過ごせるようなサービスにしたい」と意気込む。

 地域安全マップづくりを進める…

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