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 環境省は2月から、花粉観測システム「はなこさん」で、リアルタイムで観測している花粉の飛散状況を順次、情報提供する。花粉が多い日には外出を控えたり、マスクを着用したりするなどして、症状を抑えるのに役立ててもらう。

 「はなこさん」は2002年に始まり、現在は全国に120の測定局を設置。1時間あたりの、1立方メートルに飛んでいる花粉数を観測して公開している。ホームページ(http://kafun.taiki.go.jp/index.aspx別ウインドウで開きます)で、住んでいる地域全体の現状を見たり、当日や過去1週間のデータを確認したりできる。

 2月1日午前10時から関東以西のデータが、2月中旬からは東北、3月からは北海道も見られるようになり、5月ごろまで情報提供を続ける。