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 ジャニーズ事務所は1月31日から、所属タレントの画像について舞台あいさつなど公的な場面に限りインターネットのニュースサイトに載せることを認めると発表した。同事務所はこれまで、肖像権保護のためとして画像や映像のネット掲載を認めていなかった。

 「ネット解禁」の対象は記者会見や舞台あいさつ、囲み取材などで撮影されたもの、としている。

 スマートフォンの普及などに対応するため、同事務所は2016年以降、ネットでの画像や映像の使用を段階的に解禁。同年4月から一部映像をYouTube(ユーチューブ)に投稿、昨年8月からはCDやDVDのジャケット写真を販売サイトで使用できるようになっていた。

 昨年11月にはジャニーズWESTが動画配信大手NETFLIX(ネットフリックス)のドラマに出演。12月にはV6の岡田准一が動画サービス「LINEライブ」を配信したり、木村拓哉がLINEスタンプを期間限定で発売したりするなど、タレントの活動形態も広がり始めている。(野村杏実