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 「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」のプロデューサーで浜松市出身の詩歩さん(28)が、市とタイアップして「インスタ映え」する市内の名所4カ所のPR動画を制作し、SNSなどで発信している。市も、4月からプレキャンペーンが始まる「静岡デスティネーションキャンペーン」などで市をPRする際、この動画を活用する方針だ。

 4カ所は、浜名湖、石灰岩が露出した北区の立須、中田島砂丘の風紋、そして鳥居の先に夕日が沈む弁天島。詩歩さんと市の担当者が相談して場所を選定し、詩歩さん自らドローンで撮影して編集。それぞれ青、緑、黄、赤の4色をテーマに表現したという。

 詩歩さんは同市西区の出身。フェイスブックで「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」を運営し、70万以上の「いいね!」を獲得。書籍化もし、累計60万部以上発行している。今年度から、浜松の魅力をPRする「やらまいか大使」に就任した。浜松の名所4カ所も、このフェイスブックなどで公開している。(大島具視)