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 市原市田淵の地層をもとに、地質学上の時代区分に「チバニアン」の名がつく可能性がある中、大手百貨店の三越伊勢丹(本社・東京)が「チバニアン」を特許庁に商標出願していたことがわかった。

 特許情報プラットフォームによると、昨年11月28日付と12月1日付で出願され、商品区分は洋服や手袋▽ガラス製包装用容器▽ビールや清涼飲料▽新聞の配達▽宿泊施設の提供▽セミナーの企画など計八つ。現在は審査待ちとなっている。

 市原市の地層は、約77万年前に地球のN極とS極が逆転して今と同じ向きになったことが確認でき、約77万~12万6千年前の地質時代を代表する国際標準模式地の候補に挙がっている。日本の研究チームは昨年6月、地質時代の名称をラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」で国際学会に申請。早ければ今年中に正式決定すると見られている。

 「チバニアン」をめぐっては、…

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