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波聞風問

 いろいろな家族のかたちを描くフジテレビのドラマ「隣の家族は青く見える」にこんなセリフが出てくる。

 「家族のために働いているのに、家族と一緒にいられないなんて。空しいじゃないですか」。単身で海外を飛び回っていた元商社マンは転勤を告げられ、早期退職を選んだ。いま職を探している。

 単身赴任をふくめ、筆者も転勤を7回経験した。会社勤めの定めと思いきや、転勤を嫌がる社員が増えている。

 今年の春闘を前に経団連がまとめた報告書は、トピックスに「転勤のあり方」をとりあげた。日ごろから、社員にその意義や目的を理解してもらうようにすすめる。

 「共働き世帯が増え、夫の転勤で妻が辞めるケースが出ている。親の介護を抱え、転勤を希望しない社員も増えてくる」。経団連労働政策本部長の高橋弘行さんは話す。

 転居を伴う配置転換をしないと…

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