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 県工業技術研究所(関市)と義肢装具製作会社「ヒューマニック」(美濃加茂市)が、足に障害を持つ人たちの歩行を助ける下肢装具を共同開発した。外出時の靴を自由に選べなかった従来の装具と異なり、新たな装具では自分の好きな靴に取り付けられるため、利便性とファッション性が格段に向上したという。

 下肢装具は、ひざ関節や足首の動きを助けて歩きやすくするもの。「RQ(アルク)」と名付けられた新たな装具の特徴は、利用者の好きな靴に直接取り付ける点だ。

 靴底の後ろに縦7ミリ、横3・8センチ、奥行き6・5センチの穴をあけ、そこに合成樹脂を接着させておく。その樹脂のくぼませておいた部分に装具の支柱部分を差し込むと、装具に靴を取り付けられるという。炭素繊維がベースの強度があるプラスチックを使い、軽量化も図った。

 従来の装具は、ひざ周辺からか…

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