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 オーディションを受けたのは小学6年の冬でした。お正月に親戚が集まった時、AKB48ファンの伯父が「受けてみなよ!」と言い出して盛り上がり、勢いで書類と写真を送ったら通ってしまいました。

 母に連れられるまま会場へ行きましたが、私自身はあまり深く考えていませんでした。「落ちたらそれまで」「もし受かったらこの道に向いているのかな?」という程度で、だからさほど緊張もせず受けられました。

 研究生のデビュー公演でいきなり日本武道館のステージに立った時が、一番緊張しました。武道館はぼうぜんとするくらい広くて、前からも後ろからもたくさんのお客さんに見つめられて、雲の上の存在と思っていたAKB48の一員になったことを初めて実感しました。

 幼稚園の頃から7年間チアダン…

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