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 朝倉市甘木の甘木歴史資料館で、地元出身の日本画家、徳田玉龍(ぎょくりゅう、1883~1958)の作品展が開かれている。富士山の様々な表情を描いた「富嶽百景」全10巻のうち、未公開だった8~10巻を中心に10点を展示している。

 玉龍は、京都で円山四条派の技巧を学び、戦前は朝鮮半島で活躍、戦後は1947年から山梨県の山中湖畔などに長期滞在して富士山を描いた。54年に完成した富嶽百景には、様々な場所や季節、構図の富士山が130点前後収められている。

 第9巻の「御殿場」は、夜明け時に山頂が明るく照らされた幻想的な姿を描いている。第10巻の「山中旅館」は、青々とした山林の中に旅館の赤い屋根と朝日の赤がシンクロする。

 遠藤啓介・副館長は「岩肌の描…

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