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 任期満了(2年)に伴う日本相撲協会の理事候補選の投開票が2日、東京・国技館で行われ、貴乃花親方(元横綱)が2票で落選。5期連続の当選はならなかった。

 貴乃花一門からはほかに阿武松親方(元関脇益荒雄)が立候補していた。無所属を入れて11票ある一門内の票のうち、貴乃花親方には自身の1票以外は回さないことで決着しており、貴乃花親方は一門外から集票するしかないリスクの高い勝負だった。

 貴乃花親方は、2010年に初出馬した際に一門の後押しが全くない形で10票を獲得し、当選。今回は一門外にいくつかある浮動票の獲得を狙ったが、1票しか上積みできなかった。