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 新城市の酒店「だわり屋 酒のリカプラ」が、独創的で優れた経営成績を上げている全国の食料品小売店などを表彰する「第27回優良経営食料品小売店等表彰」で最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。大臣賞は全国で3店のみ。社長の鈴木則寿さん(45)は「店を通して街を盛り上げたい、という経営方針でやってきた。受賞はうれしいが、まだ出発点」と話している。

 鈴木さんは大学卒業後、県内で酒のディスカウントショップを経営する会社に就職した。13年間勤務し、地元新城市の店舗を買い取り、2008年に自身で経営する店を始めた。

 店舗は、大型セラーを備え、試飲もできる「だわり屋」と、安売りの「リカプラ」に分かれる。今回、地域と連携して地域に貢献する活動に取り組んでいることが評価された。

 「だわり屋」の名は「こだわり…

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