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 子どもの医療費助成の対象年齢を高校生(18歳)まで引き上げるかどうかを巡り、県と静岡、浜松両政令指定市の対応が分かれる可能性が出てきた。県は両市以外の33市町で医療費助成の対象となる年齢の上限を15歳から18歳に引き上げる関連費用を来年度当初予算に盛り込む見通し。両市は対応を検討している。

 川勝平太知事は昨年の知事選の公約に、医療費助成の対象を高校生まで引き上げることを掲げた。2日の定例記者会見では「できれば(全市町が対象年齢の引き上げで)足並みをそろえるのが望ましい」と述べる一方、静岡、浜松両市の対象年齢引き上げに対し、県が費用の一部を負担するのは困難との認識を示した。

 県内35市町で18歳までの医療費を助成しているのは沼津、御殿場、焼津、御前崎、西伊豆、清水、川根本の7市町。静岡、浜松両市は県の補助を受けずに15歳まで助成している。

 静岡市の田辺信宏市長は1日の…

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