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 11人が犠牲になった札幌市の共同住宅「そしあるハイム」火災。つながりのある人たちは連絡のつかない入居者の安否を気にかけ、不安を募らせる。

 「いつでも会えると思っていたんだけど。なんでこんなことになってしまったんだろう」。連絡が取れなくなっている共同住宅の入居者の一人、川勝正幸さん(67)と、かつて同じ食堂で働いていた田中良和さん(64)は悔やむ。

 川勝さんは5年ほど前、生活が苦しい人に食事を出す食堂で働いていた。得意料理はラーメン。肉屋で勤めた経験もあり、スープは鶏ガラを煮込むこだわりぶりで、「引っ込み思案なところはあったけど頑張り屋だった」と言う。

 だが、自転車事故で入院したのをきっかけに食堂を辞め、そしあるハイムに移ったという。

 一緒に行ったスナックでは、演…

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